Research in Evolutionary Psychiatry

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推進中の研究

・依存症(とりわけ行動依存症)に関わる脳機能と認知的・情動的特徴の解明、ならびに訓化(Domesitication)との関連の解明にむけた研究

・発達障害とうつ病に関わる社会認知機能や情動機能の神経経済学的・行動経済学的研究

・基礎研究に基づいた発達障害児に対する学習・生活支援への応用

・ヒトの脳機能発達に対する社会環境の影響の研究

今まで行ってきた研究

ヒトを対象とした研究

自閉症スペクトラムでは、社会的順位関係の認識が定型発達よりも強い(しかし、その認識の仕方は通常とは異なる)
Sci Rep, 9: 15657 (2019)

自閉症スペクトラムの認知機能の障害の一部は実はストレスのため
Neuroscience, 343: 229-239 (2017)

・行為嗜癖(行動依存)では、薬物依存症と共通する認知的・情動的特徴が見られる
Int J Neuropsychopharmacol, https://doi.org/10.1093/ijnp/pyaa044 (2020)
Sci Rep, 10: 11760 (2020)
Front Psychiatry, 11: 561713 (2020)

動物を対象とした研究

自閉症スペクトラムは、過密な人口密度に適応した行動特性かもしれない
Sci Rep, 8: 3497 (2018)

・精神障害が無くならないのは、集団内に社会階級を作り出す脳神経メカニズムがあるからかもしれない
Front Neurosci, 9: 219 (2015)
Int J Neuropsychopharmacol, 20: 324-335 (2017)
Sci Rep, 7: 43348 (2017)

お母さんが妊娠中に経験したストレス環境は、お腹の中にいる子の脳発達に影響を与えるが、それは生後に予想される環境に適応するためかもしれない
Neural Plast, 2015: 291476 (2015)
Physiol Behav, 165: 146-153 (2016)

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